Hans J.Wegner 1952年の作品。
最も「椅子」らしい作品ではないでしょうか。スカンジナビアクロスを思わせる十字のジョイントが美しく背もたれから後脚へのラインはシンプルですが大変見ごたえがあります。
背もたれがチーク、フレームはオーク。ビンテージモデルでは多く見られますこちらの組み合わせですが当店のモデルは色味がはっきり異なります。発売当時の1950-60年代はこのように色の違いがあったはずと考え、当時オークはWAX仕上げ(ソープはメンテナンスの方法)チーク材はオイル仕上げという方法を忠実に守りメンテナンスいたしました。オーク部分にオイルを塗布しますと濃い濡れ色になりチークとオーク材の色の違いがはっきりとしなくなってしまいます。一度オイルを塗布しますと木材に染み込んだオイルを除去することは困難です。ですのでレストア前のベースの状態でこのように本来の姿に戻せるかが決め手となります。レザーにもこだわり、通常椅子張りで使うことの少ないワルピエ社ブッテーロ(検索してぜひ経年変化もご確認ください)を使うことにより数年後には素晴らしい表情のレザーとなります。お子様のいるご家庭ペットのいるご家庭ではキズ・シミの出来やすいデリケートな革ですのでおすすめはいたしません。使いはじめが特にデリケートとなり使い込みますと艶がでてキズなど付きにくくなります。革好きの方、大事にお使いいただき椅子を育てられる環境の方に特にお勧めです。
サイズ:W52cm D48cm H75cm SH45cm 2脚セットでの販売となります。














